とんび 後編 [ドラマ、映画、アニメ]
とんびの後編、涙がいっぱいでました。
前編同様、特別な展開があるわけではありませんでしたが
特別ではない、親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちが
やさしく表現されており、そのやさしさを感じて涙が溢れました。
やっぱり私がそんなお年頃なので、このドラマが持つメッセージが
ストレートに心に届いて、感動したのだと思います。
まだ自分が若かったらこんなに泣いていなかったドラマかな~
大切に思う家族がいるお年頃の方は、是非見てほしいです。
穏やかな感動の涙が溢れると思います。
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★★★★★★公式サイトで公開している「後編」★★★★★★
高校三年になりアキラ(池松壮亮)は受験勉強に励む。
アキラと離れて暮らしたくないヤス(堤真一)は広島大学への進学を勧めるが、
アキラは内緒で早稲田大学を目指し邁進する。
本心を知ったヤスは寂しさのあまり激怒し、東京に行くなら学費も生活費も
出さないと言い放つ。
たえ子(小泉今日子)たちの計らいでアキラは照雲(古田新太)の寺
観音院へ下宿し勉強を続ける。
幸恵(谷川清美)や葛原(塚地武雅)も、ヤスが子離れして自立するための
"お試し期間"だとアキラの家出に賛成する。
一方、ヤスは寂しさに耐え切れず、毎晩飲み歩いた末に栄養失調で倒れてしまう。
結局ヤスはアキラの希望を受入れ、アキラは見事、現役合格を果たし上京する。
五年後。
一人暮らしのヤスの元に不審な無言電話がかかってくる。
それは、かつて幼いヤスを見捨てて上京した実父からの電話だった。
一方、海雲和尚(神山繁)の見舞いで帰省したアキラは、
東京での雑誌記者のアルバイト、卒業後もそこで働く決意、
そして、東京でお父さんと一緒に暮らしたい、と伝える。
後日、実父が危篤と知ったヤスは、照雲たちに説得され上京する。
それでも、まだ再会を躊躇するヤスはふと思い立ち、アキラが働く出版社を訪ねる。
ヤスはそこで編集長から、アキラが入社試験で書いた作文を渡される。
そこには、アキラが既に母の死の真相を知っていたことが書かれていた…。
六年後、アキラは広島で子連れの結婚式を挙げる。
東京で孫と一緒に暮らさないかと誘うアキラにヤスは、
自分は東京には行かない、アキラと家族がいつでも帰ることが出来る"ふるさと"として、
これからもずっと広島に居ると語るのだった…。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ティーンコート ドラマ [ドラマ、映画、アニメ]
「ティーンコート」日テレドラマ、みましたよ~
やっぱり剛力彩芽ちゃん、かわいいですね。
剛力彩芽ちゃんが可愛いから見たはずのドラマでしたが、
ドラマ面白かった!!!!
ストーリーが楽しめたこともありましたが、キャラクターがとても楽しい。
個性的だし、セルフもキャラに合っているし、ドラマの雰囲気作りのスパイスになっている。
キャラクターがしっかりしたドラマが好きな人には是非みてほしい。
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★★★★★★公式サイトで公開している「第2話あらすじ」★★★★★★
読者モデルの優衣(小島藤子)がコンビニでマッコリ10本を盗んだ事件には、
まだ裏があると考える美里(剛力彩芽)。
彼女は、優衣の盗んだマッコリが実は11本だったことを突き止めていた。
そのうちの1本は売り物ではなく、異物混入犯が置いた毒入りだった。
さらに、優衣の犯行動機が、自殺した彼女の妹・美奈子と関係しているのではないかと推理。
毒入りマッコリの行方を美里に問い詰められた優衣は、動揺する。
そこへ優衣の父・伸一(木下政治)が現れる。
伸一は、高名な弁護士だった。彼は、美里たちが優衣の事件を再捜査していることに怒り、
東京地裁に抗議してティーンコートに圧力をかけるという。
しかし、美里はあきらめず、三郎(瀬戸康史)とともに捜査を続ける。
そして、優衣が隠し持っているはずの毒入りマッコリを取り戻そうと奔走するのだった。
美里は、このままでは優衣がまた犯行を繰り返してしまうと考えていた。
美里と三郎は、美奈子が飛び降り自殺したビルの屋上へ。そこで二人は、
意外な人物と出会う。
そして、優衣の裁判当日。
法廷に立った美里は、優衣の罪が窃盗だけではなく非常に重いものだと言い出し…。
優衣は毒入りマッコリを何に使おうとしているのか?
そして、美里が法廷で明らかにする“重い罪”とは!?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最後から二番目の恋 あらすじ [ドラマ、映画、アニメ]
「最後から二番目の恋」のあらすじを紹介しますなんて言ってられない。
とにかく、見てもらいたい。
いや~、俳優陣はすごいと思っていたのですが、タイトルが「最後から二番目の恋」。
一昔前のただの恋愛ドラマだろうなって思っていたので見る予定ではなかったのですが、
「時間があるから見るか~」って感じで見ただけなのに面白かった!
最終回のパターンは大体想像がつく感じではあるのですが、
とにかくキャラクターがハッキリしていて面白いのと、そのキャラのセリフがしっかりと
キャラとリンクしていて会話が面白い。
見ていてテンポが良いし、会話やちょっとした演出で笑わせてくれる。
今のところ、この先どうなるんだろうって思って見る感じではないが
確実に楽しませてくれるだろうと期待して放送日を待ってしまいそう。
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鎌倉の古民家を購入して移り住んだJMTテレビのドラマプロデューサー・吉野千明
(小泉今日子)は、隣に住む長倉和平(中井貴一)ら長倉家の面々と知り合う。
和平は、鎌倉市役所の観光推進課に勤める50歳の独身男で、双子の弟妹、
真平(坂口憲二)と万理子(内田有紀)、亡き妻との間に生まれたひとり娘の
えりな(白本彩奈)と暮らしていた。
真平は自宅1階を改装したカフェの店長、万理子はフリーターだった。
鎌倉に引っ越して最初の夜、ネズミに驚いて大声を出した千明は、やってきた真平から、
朝まで一緒にいてずっと抱きしめていてあげる、と言われる。
バカにされたと思い、真平の誘いを断る千明。
その話を聞いた千明の独身仲間、荒木啓子(森口博子)と水野祥子(渡辺真起子)は、
「人生であと何回セックスできるかわからないのにそれでいいのか」「据え膳食わぬは女の恥」
などと言って千明を非難した。
一方、和平は、日ごろから何かと市役所に要望を出してくる一条(織本順吉)から、
いきなり見合い写真を手渡される。
相手は50代の美しい未亡人だった。
一条は、一方的に見合いの日取りを伝えると、和平の返事も聞かずに去っていく。
見合い相手の女性は、和平の部下・大橋知美(佐津川愛美)の知り合いでもあるらしい。
千明は、人気の美人脚本家・栗山ハルカ(益若つばさ)と組んで新しい連続ドラマに
取り組んでいた。
そんな折、万理子が内緒で撮影した千明の顔写真を出会い系のネット掲示板で公開
したことが思わぬ騒動を引き起こす。
ストロベリーナイト ドラマ ネタバレ [ドラマ、映画、アニメ]
ストロベリーナイト、冬期のドラマの中では期待していた一つです。
ネタバレになるかも知れませんが、面白いと思った部分を書いちゃいます。
元々、刑事ドラマで難解事件、猟奇事件を題材にしたストーリーは大好物な私なので
ストーリーの方向性がバッチリでした。
第一話の犯人もトラウマから病的にシンメトリーに固執し、殺人方法まで
シンメトリーにしてしまう所なんかトラウマ怖え~なんて思いながらみていました。
トラウマのきっかけとなる女子高生の死ぬ姿は、ドラマと解ってみている私でも感じるところがあり・・・
あれっ?俺もおかしいのかな?
気になったのが、キャラクター多数がトラウマを持つ設定になっている所。
これは伏線で、のちに回収していくのかなって感じでしたが、
そのトラウマが重そうなんですよね~。
重いトラウマを持っている人が集まり過ぎ(笑)
あと、竹内結子演じる姫川のトラウマがレイプっていうのが嫌だった。
ドラマでトラウマの原因でありがちだし、レイプ自体が現実でももっての外ですが、
物語であっても大嫌い!
原作者も安易にレイプなんて使わずに「こんな原因でこんなトラウマに!」って
驚かせてくれるストーリーを考えてくれよって思う。
でも、それ以外は面白くなっていきそうなので期待して見続けようかな。
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覚醒剤使用の痕跡がある男性が劇症肝炎で死亡する症例が立て続けに発生した。
本来は覚せい剤取締法違反の事件だが、異常性を感じた姫川玲子(竹内結子)は
連続殺人ではないかと捜査を開始する。
被害者の独身サラリーマン3名は、西ヶ原警察署、亀有西署、高円寺警察署、
それぞれの管内で発見された。
今回の捜査の座組みは姫川班と三係の島班、遺体が発見された各所轄から生活安全課と
刑組課の刑事が入るという。
玲子のことが好きな井岡博満(生瀬勝久)も捜査に加わった。
島班の島千秋(小木茂光)は菊田和男(西島秀俊)の師匠で、ひたすら足を使い、
可能性を一つずつつぶしてホシにせまるタイプの手ごわい相手。
さらに、玲子の気がかりはガンテツこと勝俣健作警部補(武田鉄矢)が介入してくることだ。
被害者3名はオンラインゲームサイト“ガチャゲー”に会員登録をしていて、
ゲームの中で共通の相手と接触していた。
玲子はホシがゲームの中で知り合った不特定多数の相手に毒入り麻薬を配っている可能性を疑う。
ステップファザー・ステップ ネタバレ [ドラマ、映画、アニメ]
ステップファザー・ステップ、ちょっとネタバレになるかも知れませんが
感想を書きます!
なんで感想を書こうかと思ったのかと言うと、面白かったから!
宮部みゆきのベストセラーにしてロングセラー小説だから、期待大かな?。
なんて、思ってはいたのですがコメディー要素が強いので、実はどうなのかな~って
考えていましたが、面白かったです。
双子の両親が同じ日に、お互いがそれぞれの相手と駆け落ちしてしまう。
子供を捨てて家をでるという設定ができすぎている感じがあったりして、
設定的にどうなのかな?って所もあります。
しかし、上川隆也と双子、礼子先生(小西真奈美)のコメディータッチのやり取りは
普通に面白いと言った感じなのですし、ドラマ内に散りばめられた謎が気になり
興味を引きます。
なぜ、弁護士の柳瀬(伊東四朗)はこんな裏稼業をしているのか、
なぜ、上川隆也は怪盗をしているのか、
ナオ(平山あや)は何者なのか、
など、上手に気になるエッセンスを入れてあり、ストーリーの中で
解き明かされていくのだろうな~って考えると楽しみになります。
何より、第1話の最後にナオが言った一言が、双子の両親は本当にお互いが駆け落ちして
家をでたのか?と疑問視した発言が「お~俺もそう思った!」って感じで
私を引きつけてしまいました。
だって、設定がどうなのかなって思っている所にそこを指摘するような展開の発言!
気になりますよね~
第2話が楽しみです。
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★★★★★★公式サイトで公開している「第2話あらすじ」★★★★★★
“俺”(上川隆也)はドロボウである。
巷では「怪盗キング」などと呼ばれている。
雇い主である弁護士の柳瀬(伊東四朗)から情報をもらい、
不正に私服を肥やしている悪人たちから金品を巻き上げている。
義賊だと世間を騒がせているが、これまで一度も捕まったことはない。
それに“所詮は泥棒。誇れるような仕事じゃない”と思っている。
誰にも迷惑をかけぬよう一人で仕事し、住む家も持たず、柳瀬の事務所の物置で
ひっそりと寝泊まりしている。
今回のターゲットは井口雅子。
詐欺で荒稼ぎした金を宝石に替えて、新興住宅地に潜伏しているらしい。
柳瀬のオヤジからは全身ブランド品で厚化粧だとは聞いているが、顔写真さえ貰っていない。
しかも自宅は防犯カメラの山。おまけに出入りしているのは地味な女だけだ。
その夜、高台から井口家を監視していた“俺”はふとした弾みに足を滑らせて転がり落ちてしまった…。
暫くして“俺”が意識を取り戻すと、同じ顔をした二人が覗き込んでいる。
井口家の隣に住む宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子に助けられたようだが、
同時にドロボウであることを見抜かれてしまった。
双子はこの家に二人だけで暮らしているという。
この家に引っ越してきた直後に両親が揃って駆け落ちしてしまったというのだ。
そんなやり取りをしているところに、玄関のチャイムが鳴った。
なんと担任の礼子先生(小西真奈美)がやってきたのだ。
この状況を打破するために“俺”は「二人の父親です」とウソをつく羽目に。
そして礼子先生が帰った後、学校行事が終わるまでパパになると約束させられる。
翌日から、“俺”と双子の奇妙な生活が始まった。
双子の父親を装って生活しながら隣の家を観察する。井口家には何か秘密がありそうだ。
“俺”が着々と情報を集めているころ、直と哲が通う小学校では校長のカバンが盗まれる
という事件が発生していた。
そして双子が犯人だという噂が流れ…。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
とんび NHK [ドラマ、映画、アニメ]
前編後編2話のドラマ「とんび」の前編がNHKで放映されました。
演出が泥臭いように感じましたが、
確かに昭和は、こんな雰囲気だったように記憶しています。
とても懐かしくて切ない気持ちになりました。
たぶん私が、子供だった昭和の時代が好きで、もう一度あの時代の
雰囲気の中に浸りたいと思っているからだと思います。
ドラマの内容はというと、父子家庭の父「ヤス」と子「アキラ」の
日常が展開されるもので、母が事故で亡くなること以外には、
特別な展開があるわけではありません。
しかし、昭和時代の親子関係が厳しく、優しく、展開される中で、
そこに関わってくる人たちとの人間関係の豊かさにホッとさせられます。
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★★★★★★★公式サイトで公開している「後編あらすじ」★★★★★★★
高校三年になりアキラ(池松壮亮)は受験勉強に励む。
アキラと離れて暮らしたくないヤス(堤真一)は広島大学への進学を勧めるが、
アキラは内緒で早稲田大学を目指し邁進する。
アキラの本心を知ったヤスは寂しさのあまり激怒し、東京に行くなら学費も
生活費も出さないと言い放つ。
たえ子(小泉今日子)たちの計らいでアキラは照雲(古田新太)の寺・観音院へ
下宿し勉強を続ける。
たえ子、幸恵(谷川清美)や葛原(塚地武雅)は、ヤスが子離れして自立するための
"お試し期間"にちょうどいいとアキラの家出に賛成する。
一方、ヤスはアキラのいない寂しさに耐え切れず、毎晩浴びるように酒を飲み、
たえ子の店「夕なぎ」を出入り禁止になっても他所で飲み歩き、
一ヶ月ほど経ったある日、ついに栄養失調で倒れてしまう…。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
聖なる怪物たち あらすじ [ドラマ、映画、アニメ]
岡田将生が主演「聖なる怪物たち」のあらすじを公式サイトで確認しました。
お~、医療系サスペンスドラマですね。
私の大好物です。
あらすじでは、急患の妊婦来る→出産→妊婦死亡→妊婦の身元がわらない→新生児身元不明。
これが、偶然なのか仕組まれた必然なのか?
ここからサスペンスが展開されるようです。
毎回、完結するストーリーではなく、大きな謎が一つ柱になっているタイプのドラマ。
ハマると見逃せなくなるので大変ですが、それはそれで嬉しい苦しみです(笑)
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ある雨の晩、大久保記念病院に"飛び込み出産"の妊婦がやってくる。
当直の外科医、司馬健吾(岡田将生)は専門外ながら帝王切開手術に挑み、
無事男の子を取り上げる。
ところが、その直後に妊婦が急死。
身元の分からない新生児だけが病院に残された。
皮肉な偶然が重なり起こった出来事。健吾はそう思っていた。
だがこれは、偶然ではなく仕組まれた必然だった…。
それより1年前。
大学病院にいた健吾は、突然、経営難に苦しむ大久保記念病院への異動を命じられる。
看護師長の春日井優佳(中谷美紀)や外科医の水原良二(勝村政信)ら同僚と出会い、
多忙ながらも充実した日々を送り始める。
だがそんな健吾をよそに、ある思惑を胸に秘めた者たちによる壮絶な計画は、
着々と進められようとしていた…。
デカ黒川鈴木 ドラマ [ドラマ、映画、アニメ]
主演が板尾創路の「デカ黒川鈴木」というドラマが始まりました。
すごい面白いとは言えない感じのドラマかな~
TRICKの路線を狙っているのかな?って感じもありますが、
主演の板尾さんの演技が微妙なので、他の俳優さんと演技が噛み合っておらず
TRICKのような、独特な雰囲気を醸し出すまで至っていないのが残念。
でも、続けて見ていくと面白くなっていくのでは?
という期待値はあります。
ギャグの雰囲気を出そうとしているのに、ドラマ内の事件が意外に
シリアスなのがいけないのかな~。
もうちょっと、事件もギャグでまとめて、推理を聞いて「アホかっ!」って
言ってしまうような展開の方が板尾さんを起用した意味が出るのでは?って
思ってしまいました。
★★★★★★公式サイトで公開している「第1話あらすじ」★★★★★★
長閑な田舎町にある警察署の刑事課に入る事件の報せ。
抜群の推理力を持つ優秀な刑事、黒川鈴木は部下の白石、赤木と共に事件現場へと急行する。
事件が起きたのは山中にある高級ワサビ畑で、被害者で殺されたのは農園主の園山茂夫。
第一発見者は長女の園山園子だった。
茂夫が育てていたワサビは最高級の品種。
それが全て盗まれていて、白石は隣町の窃盗団の仕業だと推理する。
茂夫がランなどを育てていた温室のガラスも壊されていたが、
不思議な事にランは盗まれていなかった。
窃盗団が犯人という白石の考えに疑問を持つ黒川。
窃盗団が犯人の場合、茂夫を殺害までする必要はなく、
黒川は顔を見られてはまずい人間の犯行と推理。
黒川は容疑者を園子、そして長男の達夫、次男の丸夫の3人に絞っていた…。
最高の人生の終り方 ドラマ [ドラマ、映画、アニメ]
TBSから「最高の人生の終り方」というドラマが始まります。
アイドルとしての山Pは好きなのですが、山Pの演技はちょっと微妙かなって思います。
下手ではないのですが、木村拓哉さんと一緒でどんな役を演じても本人というか、
山Pでしかないんですよね。
でも下手ではないし、綺麗な人を見ているのは好きなので見ちゃいます。
見ちゃうもう一つの理由は、いつもと同じように好きな女優さんが出ているから!
榮倉奈々ちゃん、大好きです。
笑顔も可愛いし、スタイルも素敵でずっと見ていたい女優さんの一人です。
イヤ~、楽しみだな~。
★★★★★★公式サイトで公開している「第1話あらすじ」★★★★★★
井原真人 (山下智久) は下町の葬儀屋 「 井原屋 」 の二男。
母親とは中学3年生の時に死別し、家族は父と四人の兄弟妹。
「 井原屋 」 は警察御用達の葬儀屋でもあり、父・浩太郎で三代目。
だが、真人は子供の頃に周囲に “葬儀屋の息子” であることをからかわれた
苦い経験があり、家業の葬儀屋を嫌っていた。
そのため家業は腹違いの長兄・健人 (反町隆史) が継ぐものと決め込んで早々に
家から離れ、大学卒業後は大手居酒屋チェーンに入社。
現在は担当するエリアの店舗の業績などを管理するエリアマネージャーとして、
本社から課せられた厳しいノルマ達成のために従業員たちのケツを叩くシビアな仕事をしている。
ある日、真人はいつものように売上げノルマを達成出来なかった店長を厳しく叱責する。
ところが翌日、その店長がビルから飛び降りて意識不明の重体になってしまう。
自分が責めたことが原因で店長が自殺を図ったのではと悔やむ真人。
そんな矢先、実家で葬儀屋を手伝っている妹の 晴香 (前田敦子) から父親が
倒れたという連絡が入る。
そのうえ四代目として家業をついでいると思っていた兄・健人が2ヶ月前に突然家出して
失踪しているとの衝撃事実も明かされ、真人は愕然となる。
弟の 隼人 (知念侑李) や妹の 桃子 (大野いと) も病院に駆けつけ、久しぶりに家族が
顔を付き合わせるのだが、一瞬だけ意識を取り戻した父は、「 葬儀屋を閉めろ… 」
と告げると息を引き取ってしまう。
真人は兄が不在のため喪主を務めることになるが、今まで疎遠にしていた父に対し
素直に悲しみを抱けぬまま葬儀を行う。
数日後、仕事に戻った真人は意識不明の店長が入院する病院を訪れるが、
店長は息を引き取ってしまう。
父が死に際に残した言葉通り真人には葬儀屋を継ぐ気持ちなど全くなかったはずだったが、
遺族を前にした真人は、葬儀屋 「 井原屋 」 として店長の葬儀を請け負う決意をする。
晴香や井原屋に長年勤めていた 田中 (大友康平) の手伝いのもと真人は店長の葬儀を
執り行うが、遺族がふと口にした 「 どうして自殺なんか… 」 という言葉が気になり、
警察署に店長が飛び降りた際の状況を聞きに行く。
するとそこで以前合コンで知り合った婦人警官の 優樹 (榮倉奈々) と再会し…。
日は大安なり ドラマ [ドラマ、映画、アニメ]
優香ちゃん主演で、日は大安なりというドラマも始まります。
正直なところ、優香ちゃんは可愛くて好きなのですが、彼女の演技力は・・・かな。
でも、最近彼女の演技を見ていなかったので、もしかしたら上手になっているのかも!
そんなことを考えているので、初回のチェックはもちろんします。
日は大安なりの公式ページをみると・・・やっぱり優香ちゃん可愛いな~
これは演技が上手になっていなくても、彼女の笑顔を見るために毎回みちゃうかも。
★★★★★★公式サイトで公開している「第1話あらすじ」★★★★★★
第1回【疑惑の結婚式場】
大安吉日のある朝。5組の結婚式が予定されている結婚式場に、紙飛行機の脅迫状が届く。
「今日の結婚式を全て中止しろ。さもないと恐ろしい天罰が下る」。
スタッフルームに緊張が走る。
出席者の中に、式の成功を望まない人がいるのか?
ウェディングプランナーの多香子(優香)たち式場のスタッフは、次々に現れる
花嫁・花婿に対応しながら、怪しい人物を探す。
次第に、人々が心の奥に抱える秘密が明らかになっていく・・・。